「この腰痛は様子を見ていいの?」
「病院に行くべきか迷っている」
このように悩む方は少なくありません。
腰痛の多くは心配のないものですが、中には注意が必要な危険な腰痛もあります。この記事では、受診すべき腰痛のサインについて分かりやすく解説します。
すぐ受診すべき腰痛の危険サイン
① 足のしびれや脱力がある
神経が圧迫されている可能性があります。
お尻から足にかけての痛みやしびれがある場合は、坐骨神経痛の可能性があります。
② 排尿・排便の異常
尿が出にくい、失禁するなどの症状は緊急性があります。
③ 安静にしても強く痛む
通常の腰痛と異なり、安静で改善しない場合は注意が必要です。
④ 夜間に痛みが強くなる
寝ている間も痛みが続く場合は、炎症や別の原因が考えられます。
⑤ 発熱を伴う
感染症などの可能性があります。
様子を見てもよい腰痛の特徴
- 動いたときだけ痛い
- 数日で改善傾向がある
- 安静で楽になる
慢性的な腰痛については、腰痛が治らない原因も参考にしてください。
よくある腰痛の原因
多くの場合は、筋肉や姿勢が原因です。
- 長時間の座り姿勢
- 運動不足
- 姿勢不良
座ると痛みが出る方は、座ると腰が痛い原因もご覧ください。
受診の目安
- 1週間以上改善しない
- 痛みが強く日常生活に支障がある
- しびれを伴う
まとめ
- 多くの腰痛は心配ない
- 危険サインがあれば早めに受診
- 迷ったら相談が安心
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
関連する症状について
江戸川区で腰痛にお悩みの方へ
江戸川区で腰痛の症状にお悩みの方は、あんどうファミリークリニックまでご相談ください。
症状に応じて適切な評価と治療をご提案いたします。
この記事の監修医師
あんどうファミリークリニック 院長 安藤 岳史
医師。地域医療・在宅医療を中心に診療を行い、日常診療に基づいた医学的知見をもとに医療情報を発信しています。 本記事は最新の医学的知見および臨床経験に基づき作成・監修されています。
※本記事は一般的な医療情報の提供を目的としており、個別の診断・治療を代替するものではありません。症状がある場合は医療機関へご相談ください。