「この腰痛は病院に行くべき?」
「どのくらい様子を見ていいの?」
このように悩む方は多いのではないでしょうか。
腰痛の多くは自然に改善しますが、受診が必要なケースもあります。この記事では、腰痛の受診目安を分かりやすく解説します。
すぐ受診すべき腰痛
以下の症状がある場合は、できるだけ早く医療機関を受診してください。
- 足のしびれや脱力がある
- 排尿・排便の異常がある
- 安静にしても強く痛む
- 夜間も痛みが続く
- 発熱を伴う
しびれがある場合は、坐骨神経痛の可能性があります。
詳しくは腰痛の危険サインもご確認ください。
数日様子を見てもよい腰痛
以下のような場合は、まずは様子を見ることも可能です。
- 動いたときだけ痛い
- 安静にすると楽になる
- 軽い痛みで日常生活に支障が少ない
受診を検討すべきタイミング
- 1週間以上改善しない
- 痛みが徐々に強くなっている
- 繰り返し同じ症状が出る
慢性的な腰痛については、腰痛が治らない原因も参考にしてください。
症状別の受診目安
■ 座ると腰が痛い
姿勢や筋肉が原因のことが多いですが、長引く場合は受診をおすすめします。
座ると腰が痛い原因もご覧ください。
■ 片側だけ腰が痛い
左右差がある場合は原因の評価が重要です。
右の腰だけ痛い原因も参考になります。
■ 急に強い痛みが出た(ぎっくり腰)
痛みが強い場合や動けない場合は、早めの受診をおすすめします。
どの診療科を受診する?
迷った場合は、まず整形外科またはペインクリニックの受診がおすすめです。
詳しくは腰痛は何科に行くべき?もご確認ください。
まとめ
- 強い症状・しびれ → すぐ受診
- 軽症 → 数日様子見も可能
- 1週間以上続く → 受診を検討
迷った場合は、無理をせず医療機関へご相談ください。
関連する症状について
江戸川区で腰痛にお悩みの方へ
江戸川区で腰痛の症状にお悩みの方は、あんどうファミリークリニックまでご相談ください。
症状に応じて適切な診療をご案内いたします。
この記事の監修医師
あんどうファミリークリニック 院長 安藤 岳史
医師。地域医療・在宅医療を中心に診療を行い、日常診療に基づいた医学的知見をもとに医療情報を発信しています。 本記事は最新の医学的知見および臨床経験に基づき作成・監修されています。
※本記事は一般的な医療情報の提供を目的としており、個別の診断・治療を代替するものではありません。症状がある場合は医療機関へご相談ください。