「この手の痛みは様子を見ていいの?」
「どのくらいで受診すべき?」
このように悩む方は多いのではないでしょうか。
手の痛みは使いすぎによるものが多い一方で、早めに受診が必要なケースもあります。この記事では、手の痛みの受診目安を分かりやすく解説します。
すぐ受診すべき手の痛み
以下の症状がある場合は、できるだけ早く医療機関を受診してください。
- 強い痛みがある
- 手が動かせない
- 腫れや熱感がある
- しびれや脱力がある
- ケガのあとから痛みが続く
しびれがある場合は、手のしびれは危険?も参考になります。
様子を見てもよい手の痛み
- 軽い痛みで日常生活に支障が少ない
- 使いすぎが明らか
- 安静にすると改善する
受診を検討すべきタイミング
- 1週間以上改善しない
- 痛みが徐々に強くなっている
- 繰り返し症状が出る
症状別の受診目安
■ 親指の付け根が痛い
腱鞘炎の可能性があり、長引く場合は受診をおすすめします。
親指の付け根が痛い原因もご覧ください。
■ 手首の親指側が痛い
ドケルバン病が疑われます。
ドケルバン病も参考になります。
■ 指が曲がらない・引っかかる
ばね指の可能性があります。
ばね指をご覧ください。
■ 指が動かしにくい
腱や関節の問題が考えられます。
指が曲がらない原因も参考になります。
どの診療科を受診する?
迷った場合は、整形外科またはペインクリニックの受診がおすすめです。
詳しくは手首の痛みは何科に行くべき?もご確認ください。
まとめ
- 強い痛み・しびれ → すぐ受診
- 軽症 → 様子見も可能
- 長引く場合 → 受診を検討
迷った場合は、無理をせず医療機関へご相談ください。
関連する症状について
江戸川区で手の痛みにお悩みの方へ
江戸川区で手の痛みでお困りの方は、あんどうファミリークリニックまでご相談ください。
症状に応じて適切な診療をご案内いたします。
この記事の監修医師
あんどうファミリークリニック 院長 安藤 岳史
医師。地域医療・在宅医療を中心に診療を行い、日常診療に基づいた医学的知見をもとに医療情報を発信しています。 本記事は最新の医学的知見および臨床経験に基づき作成・監修されています。
※本記事は一般的な医療情報の提供を目的としており、個別の診断・治療を代替するものではありません。症状がある場合は医療機関へご相談ください。